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マグカルゴ一つ落とされた 追いかけてもう一つ落っこちた 6人分の手持ちにウルガモスだけ残ってる ウルガモスとはマグカルゴやブーバーンやバクーダの居場所を奪った張本人である。 孵化歩数を減らす特性を持ちながらも「そらをとぶ」を使えると言う孵化廃人が望んだ性能を備えており、BW発売以降は手持ちに常駐するポケモンの1匹になった。 対戦においてもかなりの実力者。 高いCDSを持つ上、「ちょうのまい」によってそのCDSを強化することができる。 無振りの特殊技程度では落ちないようになり、ねむカゴを採用する型もいて状態異常技も撃ちにくい。 虫炎という広範囲に等倍を取ることができるタイプで、めざめるパワーで苦手なタイプも相手にすることができる。 シ○クサは「ガ」というニックネームをつけ、移動用として手持ちに入れている。 誤ってバトルボックスではなく手持ちでランダムバトルに潜ってしまった時にはメタグロスとセットで登場する。 対戦では使わないため、イラストは古い方のパルシェンイラストを加筆修正したものになっている。
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★第8世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 637 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ほのおのからだ むしのしらせ 851 マルヤクデ 100 115 65 90 90 65 もらいび しろいけむり ほのおのからだ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/むしのしらせ/HCorBCorCD@こだわりメガネ オーバーヒート/むしのさざめき/ギガドレインorサイコキネシスorぼうふう ■考察 攻撃性能と特殊耐久は優秀ですが、低いBと虫の耐性が環境に噛み合っていないのでゴミですなwww 大きな弱体化こそありませんが、ダイジェットによる飛行技の流行やドリュウズジュラルドンといった攻撃的な鋼枠の増加、役割対象の一斉リストラなどが重くのしかかりますなwww使える技の追加なども特にありませんでしたぞwww 最大の役割対象であるゴリランダーのアクロバットや剣舞採用個体が大幅に増え、B振りでないと主要役割対象に安定しないのにD振りでないと独自の役割対象を確保できず炎単に役割破壊されやすさをプラスしただけの中途半端な存在となりがちで、そもそも飛行大正義エスパー全滅の現環境において虫タイプは最早デバフと同義であるため落第しましたなwww 同タイプのヤルヤクデと比較すると、耐性の数、物理耐久、技候補の数、今世代では貴重となったはたきおとすの存在、優秀なサブである草技の火力で負けていますなwww 対して、特殊耐久、一致技火力、草以外の技の火力、異教徒間でのポケモンや各種技の採用率による騙し性能でこちらが勝りますぞwww 特にこの物理耐久の差は大きく、最大の役割対象と思われるゴリランダーのA特化叩き落とすは、H振りでもタスキで乱数3発、鉢巻だと確定2発となりますなwww繰り出し際にしっかり草を受ければどっちにしろ余裕なのですが、交換読みで叩き落とされると相手がS振りだった場合勝ちは困難ですなwww B振りヤルヤクデだとGF回復込みでハチマキ叩きを確定2耐え、タスキでも3発確定で耐えますぞwww遂行にHPを吸収するきゅうけつを使っていれば更に負担は減りますなwww H188 B68の効率重視ヤルヤクデならどちらも乱数になって怪しいんですがなwwwちなみにB振りヤルガモスと効率重視ヤルヤクデは物理耐久がほぼ同じですぞwww 逆に特殊耐久ではこちらが勝っており、例えばメガネアナライズジバコの10万はヤルヤクデですと乱数で落ちるところB振り以外のヤルガモスなら耐えることができますなwww また、ヤルヤクデのメインウェポンは反動があるフレドラなので、実質的な総合耐久でもこちらに軍配が上がると言ってよいかもしれませんなwww 他にも、サブ技は草以外一切被っておらず、一貫性の高い暴風や呼びがちなドヒデドラミなどをしばき倒せるサイキネとヤルヤクデとの差別点はそれなりにありますなwww 8世代版の編集者は、あえてB振りを提唱してみますなwwwスカーフヒヒダルマ受けやタスキルカリオ受けができるようになりますぞwwwまた、火力無振りエアームドがブレバしてきても1発は耐えるようになりますなwww 特殊面もロトムのメガネなし10万を低乱数2発に抑えますなwww超低乱2発だったトリトドンのC無振り熱湯が確2になるところは問題ですなwww アーマーガアはブレイブバードの採用率が52%で第3位と高く、相手がA無振りだとしてもH振りだと31%の乱数で落ちてしまうため、B振りの方がいいですなwww 弱保25%と同タイプで近い種族値を持つエアームドに比べて攻撃的であるため、エアームドよりも負ける可能性は高いですぞwww ちなみにエアームドのブレバ率は32%で第6位ですなwww ただ、エアームドもエアームドで2サイクル目で致命傷を与えてくるステルスロックという強烈な打点を高確率で持っているためこちらも全面的に有利とは言えませんなwww 不利欄の竜全般ですが、タイプ有利のサザンとチョッキ込みでも確1のジュラルに加えて、勢力拡大中のドラミや特殊ドラパだった場合、相手がメガネ以外かつこちらにサイキネがあれば対面でどちらかというと有利なので削除しましたぞwww しかし物理ドラパやメガネドラミには不利なので注意ですなwww また、水全般も採用する技次第ではドヒドイデやトリトドンといった低火力には対面どころか場面次第では後出し有利すら狙っていけるため「高火力」を付け足しましたぞwww 代わりに、8世代で猛威を振るう飛行や、急増したハピナスを中心とする特殊高耐久を不利欄に追加ですなwww カットロトムはメガネでなければ受かりますが、そのメガネが最多のため除外ですなwww30 %なので別にいいのかもしれませんがなwww また、それ以外の草は大体受かるので有利欄は草全般とまとめさせていただきましたぞwww + ヤケモン候補時代の考察ですなwww ■役割関係 有利 草全般(*1)、オニゴーリ、ジュラルドン(*2)、ルカリオ(*3)、一部の特殊低火力(*4) やや有利 アーマーガア(*5)、エアームド(*6)、オーロンゲ(*7)、ハッサム(*8)、ガラルヒヒダルマ(*9)、ラプラス(*10) 不利 炎全般、高火力水全般、岩全般、飛行全般(*11)、弱点を突けない特殊高耐久ポケモン全般 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 むしのしらせ 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorもくたん ■努力値 努力値配分 備考 H振り H244 C252 B12orD12 基本ですなwwwステロで半分削れるので奇数調整は必須ですぞwww 珠ダメ軽減 H228 C252 B28orD28 珠ダメ最小のHP10n-1調整ですなwww D振り H4 C252 D252 低火力特殊を受ける事に重点を置いた振り方ですなwwwHPは4振りで奇数になりますぞwww B振り H4 B252 C252 タスキルカリオ、スカーフヒヒダルマが受けられるようになりますなwww特殊の役割対象が激減した今世代では緊急避難的にありですかなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 オーバーヒート 130(195) ヤーバーヒートですぞwwwww特殊炎ヤケの中ではヤャンデラに次ぐ指数を出しますぞwwwww むしのさざめき 90(135) もう一つのメインウェポンですなwww弱点を狙うのは困難ですが、ロンゲ相手にごり押しが効いたり珠でヒヒダルマを確1にしたりと安定択としては便利ですなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 ギガドレイン 75 水地複合とホイホイ出てくる水妖辺りに刺さりますぞwww他2つの刺さる場面が激減したためほぼ確定ですなwww サイコキネシス 90 ドヒドイデやドラミドロといった毒に刺さりますなwwwメガネならドヒデを回復込み、ドラミをチョッキ込みで確2ですぞwww ぼうふう 110 ギャラドスなど一致技を両方半減してくる相手への最大打点ですなwww ■その他ステータス 体重参照威力 60 特殊火力指数(通常→ダイマ) 39975→43050(オーバーヒート)27675→39975(むしのさざめき)22550→28700(ぼうふう)18450→26650(サイコキネシス)15375→26650(ギガドレイン) 物理耐久指数 16235(H244)13685(H4)18837(H4 B252) 特殊耐久指数 23875(H244)25277(H4 D252)20125(H4) + vsラプラスですなwww異教徒ポケ対策/コメントログ5より引用ですぞwww キョダイラプラスを後出しから見る方法を考えているのですが、鎧議論で候補に挙がっているウルガモスは使えませんかなwwwとりあえずCDウルガモスにもくたん持たせてキョダイセンリツに受け出す想定ですなwww受け出し後は準速ラプラスまでならS無振りガモスで上を取れるのでダイバーンで晴らせばダイストリームも受かりますぞwww向こうも引かなければダイスト連打してくると思うのでお互いに低火力()の撃ち合い()でジリ貧()ですがなwww受け出し時にダイスト撃たれる場合とラプラスが最速の場合は負けますなwww -- (名無しさん) 2020-07-16 14 41 20 ありえるかもしれませんなwww何か間違えてなければ控えめC特化ラプラスのフリドラセンリツ→晴下アリアダイストx2→晴下アリアまで耐えられるっぽいですなwwwこちらは相手がH252D124でもダイバーン連打からの1.2倍以上ヤバヒで落とせるみたいですかなwwwふぶきドロポンとかは知りませんが弱保も発動させないしロジックとしては完璧ですぞwww -- (名無しさん) 2020-07-16 17 18 53 注意点ですなwww H振りでは零度センリツ→晴下アリアダイストx2→晴下アリアで、低乱数で落ちますぞwwwD振りが最も良いですなwww 言わずもがなこれをやる場合は珠は危険ですぞwwwメガネか木炭の2択ですなwww B振りでは受かりませんが、対面なら同様の方法で勝てますなwwww + B振りヤルガモスの使用感ですなwww 30~40戦ほどB振りヤルガモス入りヤーティで回してきましたなwww メンバーは、 BCヤルガモス@木炭→帯→木炭→メガネ、確定技/ギガドレ/サイキネ ドラパ意識(個別ページ参照)一撃ラオス@ハチマキ、確定技/どくづき/トンボ HAヤャラドス@帯→ゴツメ、アクテ/エッジ/ウィップ/アインテ→地震 HCヤゲキッス@プレート→帯→プレート、確定技/原始 HCヤバコイル@珠、確定技/トラアタ (メガネヤラミ→帯ヤリュウズ→)HC余りDヤマゲロゲ@帯、確定技/きあいだま でしたなwww括弧で省略されていますがメガネヤラミも出番はかなり多かったですぞwww ガモスの選出率は、ヤラミがいた時代は低め、というか最低レベルでしたが敵ドラミやパッチラが重い、ステロ撃たれすぎ、ゴリラアンチ過多などの理由で彼が外れてからは一気に跳ね上がりましたなwww まずは役割対象ですなwww 役割対象第一号としてまずゴリラですなwwwタスキ剣舞や初手ダイジェットなど勝てない場面に恐れつつも投げていましたが、ヤャラやゲロゲの選出率がそこそこ高かったこともあってか、やはりといいますか脳筋グラスラチンパン率が高く殆どの場面で勝つことができましたなwww珠ゴリラという地雷に片足突っ込んだ者にも遭遇しましたが悠々と突破しましたしなwwwwしかし叩き落とすの負担が大きかったりたまにとはいえ黒星が付いたこともあり、最初に持っていた「この方こそ、完全なるゴリラメタのヤルガモス様である!!」というイメージは割と早い段階で打ち砕かれましたなwwww(余談ですが、タスキ剣舞叩き馬鹿馬力まで考慮すると受かるヤケモンはゴツメヤーマーガアのみですなwww) ほのおのからだの妥協個体なのですが時折それがいい方向に出てしまったこともありましたなwwwあれは申し訳が立ちませんでしたなwww 次にアーマーガア、こいつはヤバコがいるのであくまでも副次的なものですが、B振りにより無振りブレバまではギリギリ耐えることができ、実際に受けてみせたこともありましたなwwwAに振られていると落ちるため飛行が一貫する場面では博打のようなもので極力やりたくないんですが、ブレバ以外は(実際に当たったかは別として)ハチマキだろうが余裕で受かりますし、上を取って一撃で葬れて、実際にそれができたことも少なからずあったので、他の炎はともかくとして、少なくともヤルヤクデとの差別点の一つに数えるくらいはできそうですなwww ジバコイルは、電気は一貫しがちで鋼と格闘は刺さりづらい編成からメガネアナライズ10万が怖くあまり投げませんでしたが、実際に投げた時で出落ちしたことは最初から大きく消耗していた場合を除いてはありませんでしたなwwwやはり鉄壁型が大多数を占めているのでメガネに過剰におびえる必要はなかったようですぞ(メガネは27%と高ランクをたたき出しての第2位なので本当に運が良かっただけなんですがな)wwwwもしこれがB振りでなくH振りやD振りならおびえる必要など一切ないんですがなwww 次にヒヒダルマですなwwwこちらは片手で数えるほどしかダルマにガモスをぶつける場面がなかったため使用感を出せるほどのものではありませんが、少なくとも後出しはすべて成功し、1度トンボで逃げられた時も含めて殆ど最終的にヤルガモスで撃破できていますぞwww それからジュラルドン、こいつは1回しか当たっていないのでなおのこと微妙ですが、交換読み岩封を刺されたにもかかわらずB振りのおかげか2耐えしてヤバヒで一矢報いることができましたなwwwダメージ量から察するに相手はHCチョッキであり、その時は帯であったためギリッギリ倒せませんでしたが、それ以外の道具なら倒せていたでしょうなwww現在帯は持ち物候補から消滅していますしなwwww ガモス最大の見せ場その2と言える受け回し的なパーティにも何度か遭遇しましたが、そのときはヤルガモスよりもどちらかというとヤバコラオス無双といった感じでしたなwwwもちろんナットをビビらせてドヒデに下がったところをサイキネで潰すなどガモスが彼ならではの方法で活躍した場面もありましたが、やはりナットを倒せないとはいえポリ2を確2に抑えドヒデもムドも皆殺しにするバケモノ磁石塊と比較すると流石に受け回し殺し能力では劣りますなwww とはいえ、メガネ+サイキネを持てば多くの耐久ポケモンのHPを半分以上削る、相手によっては消し飛ばせるのは紛れもない強みですなwwwハピラキは知りませんぞwww ここからは役割とはそれほど関係ない活躍ですぞwww ヤャラミトム対面でボルチェン読みガモス投げを成功させてB振りにもかかわらず半分近く残して耐え(ダメージ量的に相手はメガネで間違いないでしょうなwww無強化なら6割残りますぞwww)、悩んだ末に出てきた敵アマガのブレバを恐れてヤバヒ、それでも後投げロトムを一撃で黄色ゾーンまで飛ばしましたなwww 木炭からメガネに換装したことで、ラス1チョッキドラミドロ対面でギリギリ勝てましたなwww最も、これを成功させるにはガモスがほぼ無傷である必要があるため、ラス1対面でHP全快という時点でその試合におけるヤルガモスの「役割論理的な」活躍は微妙だったのですがなwwwありえないwww ラプラスはヤバコで処すか対面ガモスで粘る感じでしたなwwwしかしヤバコは珠でガモスはB振り、つまり後出しで勝つことはまず不可能なので可能な限り対面処理を意識しましたなwwwそして、お互いがダイマしていない状態での対面に成功した場合、あからさまに有利なヤバコは逃げられてダイマが無駄になることがちょくちょくありましたが、ガモスは炎だからかそういうことがありませんでしたなwwwD振りやH振りと異なり後出しからの勝利はできませんがなwwww 些細なことですが、ヤャラとの2匹体制で一撃ラオスを撃破したこともありましたなwww威嚇込みで通常のままでキョダイイチゲキを耐えた時は感動すら覚えましたが、後から計算してみたら威嚇なしでも1発は耐えたようですなwww サザンドラ、こいつは役割対象ではありませんが、1回だけ緊急避難的に手計算と現場指揮で役割持ちましたなwww結果的にはきっちりスカーフ悪波2発耐えてさざめきで倒してくれましたぞwww竜星もメガネもダイマも受からないし怯み()もないとは言い切れないため有利欄に入れるべきとは口が裂けても言えませんが、ヤルガモスの受け性能を十分に見せた活躍と言ってよいでしょうなwww そして、役割との因果関係はありませんが、地味にヤルガモスの他のヤケモンにはない、あるいは薄い強みが時折発揮されましたなwww初手蝶舞読みですなwww具体的に言うと初手で鉢合わせたゴリラがいきなり捨てられて無償突破できたり、アマガやハッサムが(恐らく)飛行技を敢行しようとして焼き払われたり、ポリ2の再生を恐れてさざめいたら放電されて特に麻痺ることもなく、メガネだったためこれならヤバヒ行ってよかったなぁと後悔したなんてこともありますなwwwまぁ結局2発で落とせたため結果的には変わらないんですがなwww言わずもがな、ほのおのまいという殴りながら積む技が異教徒には存在するため、特に居座りゴリラハッサムは少数派ですぞwwww 次に、問題点ですなwww まず、上で書かれていることですが、ヤラミがいた時はゴリラアンチとしての仕事をほぼそちらに持っていかれ、選出した試合もジュラルドンで事故る、ブイズパのラス1グレイシアに絶望の死に出しで降参させるなどいまいちパッとしないものばかりでしたなwww当然タイプが丸ごと異なるためヤラミの劣化!と言いたいわけではありませんが、複数存在するゴリラアンチと比較した場合、対ゴリラの安定性は高い部類ですがゴリラ以外の役割の広さに関しては割と下の方だなと感じましたなwww 次に、ヤルガモスと言えば抜群のDですが、役割対象には物理がそこそこ多く、結果B振りを採用することになりましたなwwwしかし、少し前にもコメント欄で指摘されたように、実はこのB振りヤルガモスは単純な耐久指数のみで比較すると効率重視ヤルヤクデのほぼ劣化になるんですよなwww それは別にいいとしても、実際特殊耐久に努力値を4しか回せなかったためトリトドンに後投げを敢行しようとして熱湯で手痛い反撃を受けたりと困ったこともありましたなwwwD振りならラプラスに後投げもできるようでしたしなwww 地味に痛い点として、ギャラに後投げされると最近は耐久に振っている個体が増加気味なのもあってこのCでもってしても負担が少なくなりがちで、ここは紛れもなく電気技を気軽に入れられるヤルヤクデに負けておりなかなか苦しいなと思った点ですなwwwメガネヤバヒで耐久無振りなら半分以上飛ばせるので致命的とは言いませんが、見てもらえばわかる通り我のヤーティはギャラが地震を持っていただけでいきなり玉砕する欠陥ヤーティなので、一撃で葬れないことそれ自体がキツく感じましたなwww そして、やはり岩2重弱点であることによる稀に起こる事故、飛行2枚なのもあってステロを撒きまくる敵、低いBから発生しがちな過労死など気になるところは多かったですなwww まとめですなwww 邪魔することが多い虫、低いBを無理やり補うB振りなどから受けの安定性は低い部類でしたなwww しかし、高いDによる数値受けや炎の耐性でしっかりと仕事を果たせるだけの受け性能は確保できていましたぞwww 攻撃性能は申し分ないですなwww高いCや大火力ヤバヒ、絶妙に刺さるサブなどかなり強力でお前それ倒せんの!?!?と我を驚かせつつ勝利を引っ張ってきたこともしばしばありましたなwwww 総合して、少々攻撃面に寄りすぎているもののヤケモン適正自体は確かにありますかなと感じましたなwww ★第9世代 ウルガモス ★第7世代 ウルガモス/第7世代 ★第6世代 ウルガモス/第6世代 ★第5世代 ウルガモス/第5世代 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第8世代の考察
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) こおり/かくとう/むし/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- ウルガモス 型基本型 著者:ユストーン 型 基本型 著者:ユストーン 性格:控えめ 持ち物:ラムのみ 技:だいもんじ むしのさざめき ちょうのまい みがわり 努力値配分:116-×-4-100-148-148 H:16n-1 B:グロスの鉢巻思念高乱数耐え 陽気ガブリアスの逆鱗耐え C:舞後の大文字で187-133グロス確一 D:ラティオスの眼鏡流星群高乱数耐え 舞後の身代わりが無振りサンダーの10万ボルト高乱数耐え S:準速FCロトム抜き 第四世代でメジャーだったポケモンに強いポケモン 蝶の舞を積めばほとんどの特殊アタッカーを潰せれる キノガッサに後だしからでも勝てるようラムの実を持たせている
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手を火傷にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 シャンデラ 60 55 90 145 90 80 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- むし・ほのおという組み合わせが特徴的なポケモン。 炎を弱点としない虫だが、炎ポケへの対抗手段に乏しい。 岩4倍弱点は致命的になりやすいが、カポエラー等で岩技を牽制してやることで補うことができる。 最近ではレパルダスのうそなき等と組み合わせ強引に岩技を撃つ格バンギラスや格闘を突破する場面も多く見られる。 クレセリア、メタグロス、ラティオス等のメジャーなエスパータイプに強いのは優秀。 また、カポエラーやゴウカザル等岩技を入れるスペースが厳しい格闘タイプに対しても強く、 スタンパの初手にくる組み合わせに対してかなり相性が良く戦える。 …しかし、これらの相手に有利なポケモンならこいつ以上の火力を持つシャンデラの存在がどうしても気になる。 シャンデラと比べるとサザンドラに有利、すばやさが早い、バンギへ高打点、地面等倍などの利点があるがやはり岩4倍が致命的な弱点になりやすく、カポエラーと組むにしてもシャンデラの方が多い。 これらの理由でシャンデラと比べると使用率はやや低い。 ちょうのまいは優秀な積み技で、自身の元々の特殊耐久の高さもあり、特殊相手には積みやすい。 ただし物理耐久は低く、弱点なら確定一発、等倍でも1発~2発で落ちてしまう。 いかりのこなを覚えることも大きな特徴となる。 あまりターンを稼ぐことはできないが、メタグロスを縛れるのでこのゆびを使うパーティの弱点になりやすい大爆発に強くなりやすい。 また、トリパメタとして有力なモロバレルやクレセリア等を短いターンで処理できるためトリックルームのサポートとしてもそれなり。 雨パの弱点になりやすいナットレイを狩れ、ぼうふうを覚えるなど自身も雨の恩恵を受けることができ、 苦手な岩タイプの処理をニョロトノやキングドラで行いやすいということから雨パに入れやすい炎タイプでもある。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物ヨロギのみ ラムのみ オボンのみ きあいのタスキ 型サンプル基本型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ねっぷう 100(150) 90 ほのお メインウエポンその1 自力 だいもんじ 120(180) 85 ほのお メインウエポンその2 マシン むしのさざめき 90(135) 100 むし 虫技のメインウエポン 自力 ぼうふう 120 70 ひこう ゴウカザルなどに、命中不安 自力 めざめるパワー 70 100 不定 ボーマンダガブリアスランドロス狙いの氷、炎タイプ狙いの地面など マシン ギガドレイン 75 100 くさ 対水岩。教え限定 教え 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン みがわり - - ノーマル まもる交代補助技読みから マシン ちょうのまい - - むし 優秀な積み技。まもる読みなどで 自力 いかりのこな - - むし 相方の縛りの解除に。 自力 ステータス調整 [サンプル] ひかえめ 116-x-x-196-20-156 余り20 実数値:175-72-86-198-128-140 ラティオスの珠流星群耐え。 攻撃1段階ダウンバンギラスの岩雪崩をヨロギ込みで確定耐え。 攻撃面1段階UPのねっぷうで187-133メタグロス確定1発、同条件のさざめきでラティオスを確定1発 残り素早さなど他調整。 素早さ ボーマンダやサザンドラなどを意識した最速が望ましいが、他に多く努力値を回したい場合は調整しても良い。 補正あり188振り 最速霊獣ランドロス抜き 補正あり140、補正なし244振り 最速クレセリア抜き 攻撃・特殊 性格補正無し68振り…HP252クレセリアをさざめきで確2 性格補正無し204振り…無振りラティオスをさざめき+珠ダメージで確1 性格補正無し228振り…187-133グロスを大文字で確1 耐久 特防の調整先は主にラティオスだろう。 HP116振りで16n-1の175、244振りで191 物理面は紙だが、ヨロギを持たせれば不一致いわなだれなどはある程度耐えられるようになる。 持ち物 ヨロギのみ いわなだれによる事故死を防ぐ ラムのみ 電磁波キノコの胞子いばる対策。 オボンのみ 高めの特殊耐久を生かす きあいのタスキ 特攻素早さに極振りする場合は候補に入る 型サンプル 基本型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:耐久素早さ特攻調整 or 特攻素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/ヨロギのみ/ラムのみ など 確定技:ねっぷうorだいもんじ/むしのさざめき/まもる 選択技:ちょうのまい/めざめるパワー(地/氷)/ギガドレイン/いかりのこな/みがわり など 高い特攻からねっぷうやさざめきで相手を潰していく。 特筆すべきはいかりのこな。 効果はこの指と同じなので相方を縛りから解放するために便利。 蝶の舞は第4世代の竜舞ギャラドスのように守る読み等で使う物。 スカーフ型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:ねっぷう/むしのさざめき/めざめるパワー(氷) 選択技:だいもんじorオーバーヒート/ギガドレイン/いかりのこな 本来は抜かれるラティオスなどに強く立ち向かえるスカーフ型。 ガブやマンダ、ランドロスを上から一撃で落とせるめざパ氷は是非とも入れておきたい。 タッグ候補 スイクン 物理耐久が高く4倍ダメージのいわタイプを牽制できる。 不一致10万やワイルドボルト程度であれば耐えられる。余裕があればリフレクターでサポート。 カポエラー 通称カポウルガ、カポガモス。 カポエラーがいかくでウルガモスの弱点物理耐久をフォローし、 猫騙しで蝶の舞を使う隙をつくり、岩に格闘をいれる。 対策 基本的には岩技に限らず物理に弱いため一致物理で殴れば2確~1確 しかし特殊気味のPTだったり一度蝶の舞を舞われると縛られる範囲は広いので注意。 クレセグロスサザンを中核とするパーティには特に地雷になりやすいので、バンギラスやウォッシュロトムなど見られるポケモンを入れておきたい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-ウルガモス ネタポケまとめwiki-ウルガモス
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ウルガモス 637.gif No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 550 ばつぐん(4倍) 岩 ばつぐん(2倍) 水/飛 いまひとつ(1/2) 氷/闘/虫/鋼 いまひとつ(1/4) 草 こうかなし --- ウルガモス 育成論一覧 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 育成論一覧 覚える技 レベルアップ メラルバ ウルガモス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 - 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 10 10 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 20 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 20 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 30 - ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 - 30 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 40 - むしくい 60 100 むし 物理 20 - 40 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 50 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 50 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 - 59 ちょうのまい - - むし 変化 20 60 - かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - 60 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 70 70 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 80 - ドわすれ - - エスパー 変化 20 - 80 いかりのこな - - むし 変化 20 90 - あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 - 90 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 100 - フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - 100 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いとをはく - 95 むし 変化 40 自力L1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 みやぶる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 あさのひざし - - ノーマル 変化 5 でんじふゆう - - でんき 変化 10 教え技 BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確立で相手を火傷にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり いまひとつ(1/4) くさ 覚える技 ウルガモス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 40 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 59 ちょうのまい - - むし 変化 20 60 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 70 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 80 いかりのこな - - むし 変化 20 90 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 100 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 遺伝 あさのひざし - - ノーマル 変化 5 遺伝 でんじふゆう - - でんき 変化 10
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ウルガモス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 550 ほのおのからだ/-/むしのしらせ タイプ:むし/ほのお 特性1:ほのおのからだ:接触技を受けたとき、3割の確率で相手をやけど状態にする。 特性2:- 夢特性:むしのしらせ :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うむし技の威力が1.5倍になる。 タイプ相性 無効:なし 激減:くさ 半減:こおり/むし/はがね/かくとう/フェアリー 2倍:みず/ひこう 4倍:いわ 第五世代で登場したむし/ほのおタイプのポケモン。こだいのしろの最下層で固定シンボルと戦闘して捕獲するため 準伝説ポケモンのような出で立ちだが、実際には孵化で増やす事ができるロトムタイプのポケモン。 しかし種族値は550とバッチリ高く、当時のむしタイプの中では破格の性能。 登場世代でかなり猛威を奮ったポケモンの1匹であり、自身の特攻、特防、素早さを上げるぶっ壊れ技ちょうのまいを 1回積むだけで圧倒的な突破力を得る事ができたため少しでも隙を見せると全抜きされかねない性能を持っていた。 タイプ一致技も専用技のほのおのまいを始めだいもんじ、かえんほうしゃと豊富で、ねっぷうも習得可能な事からダブルバトルでも活躍できた。 むしのさざめきは範囲が狭いため必須採用ではなかったものの、ちょうのまいに合わせて出てきたH振りバンギラスを むしのジュエルさざめきで砂嵐込みでも一撃粉砕できたりと局所的に活躍できる場面はあった。 基本的にHPを半分削られるステルスロックに弱く、4倍のいわタイプを強く呼ぶことから対策は必須レベルであり、 サブウエポンのギガドレイン、サイコキネシス、めざめるパワーなどで範囲を広げて居座りで突破できる相手を増やす型が多かった。 ブラック2・ホワイト2ではかそくバシャーモという一致技が両方通らない苦手な相手が覇権を握り始めた。 かそくバシャーモ自体は孵化によって増やせないため乱数必須でその乱数すら最高難易度のため数はそれほど多くなかったものの、 サイコキネシスに合わせて守られたりすればすぐさま素早さ関係が逆転してしまい、高火力のフレアドライブや サブウエポンのいわなだれで軽く潰されてしまう事に。 またマルチスケイルカイリューの登場も地味に痛く、めざめるパワー(氷)が無い場合逆にりゅうのまいの起点にされてしまう上、 こちらがある程度削れてしまっているとしんそくで否応なしに処理されてしまうためこちらも相性は最悪だった。 第六世代で天敵中の天敵ファイアローが登場。まず第一にファイアロー自体が環境のトップメタであり数が非常に多く、 一致技を両方半減に加え状況問わず先制で飛んでくるブレイブバードがあまりにも痛く、ほのおタイプ故にほのおのからだによる 火傷で一矢報いる事すらできないためウルガモスは激減した。 続くオメガルビー・アルファサファイアでもメガボーマンダが登場するなどトップ層にひこうタイプの高火力が増えた。 また、とつげきチョッキの登場によりこちらの攻撃を受けきられる場面が増えた事や、 ジュエルの廃止によってちょうのまいと瞬間火力の両立が難しくなった点も痛い。 第七世代でははやてのつばさが弱体化しファイアローが数を減らしたものの、メガボーマンダは相変わらずの強さで、 今まで対面では有利だったメガメタグロスもメガシンカ時の素早さ即時反映によって 相手にいわなだれやがんせきふうじがあれば先制でやられてしまう危険性が出てきてしまった。 第八世代では鎧の孤島以降復帰を果たした。苦手な相手自体はそれほど増えてないが、新要素のダイマックスが悩みの種であり、 最強のダイマックス技であるダイジェットの素となるひこう技は技スぺ―スが厳しかろうと無理をしてでも 採用される性能であるためダイマックスアタッカーから不一致で弱点を突かれる機会が大幅に増えた。 一方で自身もぼうふうを基とした最高火力のダイジェットを撃て、ダイバーンの晴れによって火力の増強もできるなど ダイマックス自体との相性は良い。 また、シリーズによってはザシアン(けんのおう)の技をサブウエポンのかくとう技含めて全て半減でき、 ほのおのからだによって火傷も狙える上にちょうのまいで上から弱点を突ける事からHBウルガモスも一定数存在する。 ダブルバトルやマルチバトルではいかりのこなによって物理アタッカー全般の攻撃を吸い寄せられ、 他のこの指要員と違って自身が高火力の打点を持っている点も評価されている。 型の説明 特性: 性格: 実数値: 努力値: 持ち物: 採用される技 立ち回り、型の詳細な紹介 相性の良いポケモン コメント欄 コメント
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手を火傷状態にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 虫・炎という組み合わせが特徴的なポケモン。炎を弱点としない虫だが、炎ポケへの対抗手段に乏しい。 とはいえ強力な物理炎はほぼ格闘複合タイプでサイコキネシスが利き、ヘルガーには虫技が等倍。 特防は元々高く、ちょうのまいを積めば大抵の特殊技は耐えることができる。 岩が4倍なのには注意。こいつのためだけにエッジや岩雪崩が採用されることもある。 ステルスロックでHPを1/2持っていかれるためHPは奇数推奨。 HP252振りだと実質値が192=16nになってしまうので、食べ残しを持たせないならH244振りを推奨。 ユキノオーの天敵。釘付けされなければ交代から潰せる ギャラドスやドラゴン全般にはめざパで瞬殺できない限り相性が悪い。控えでカバーしたいところ。 サザンドラを抜きたいなら臆病、それ以外なら控え目を推奨。 ウルガモス 技候補 型サンプル蝶舞型 こだわり型 特殊耐久型 技候補 攻撃技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 オーバーヒート 140 90 炎 特攻↓↓ 撃ち逃げ用。こだわり型なら採用価値あり だいもんじ 120 85 炎 火傷10% 高威力のメインウェポン。時々外れる かえんほうしゃ 95 100 炎 火傷10% 威力はそこそこ、命中安定。だいもんじと選択。 ほのおのまい 80 100 炎 特攻↑50% こっちで倒せるならこっちを打っておくと無双体制を狙える。 むしのさざめき 90 100 虫 特防↓10% 安定するメインウェポン ぼうふう 120 70 飛行 混乱30% 範囲はサイコキネシスと被る。対ウルガモスに有効。 ソーラービーム 120 100 草 - パワフルハーブ前提。止めに来た耐久水を強引に潰す事が出来る サイコキネシス 90 100 超 特防↓10% メインウェポンが通用しない炎/格闘などに対するサブウェポン。 めざめるパワー ※ 100 ※ - 岩/地面/氷/水 などが考えられるがどれも一長一短。 とんぼがえり 105 100 虫 自分交代 舞との相性は×。拘り型用。 補助技 命中 タイプ 備考 ちょうのまい - 虫 特攻/特防/素早さを1段階上昇させる安定した積み技。 あさのひざし - 無 特殊型の耐久相手であれば積んだ上で回復する余裕はあるかもアタッカー型の配分だと厳しいか みがわり - 無 電磁波など補助技を読んで出せれば美味しい ねむる - 超 舞って寝る。朝の日差しと違い状態異常に強いが持ち物がカゴになる。 おにび 75 炎 物理に対する嫌がらせ。スペースはキツイが選択肢としては無くもない。 どくどく 90 毒 耐久型への役割破壊。舞ってゴリ押しも出来なくもないが。 とんぼがえり 苦手なタイプの多いがんじょう持ちに。 基本は蝶の舞積んでの特攻となるので、積みとの相性は悪い。 拘り型なら。 苦手な相手には逃げた方が良いため蝶舞型でも枠が空いてるなら候補になりうる。 ほのおのうず ウルガモスの有利な相手を拘束してちょうのまいを積む機会を増やすことができる。 しかし現実はほのおのうずをあてるまえに交換されてしまうことがおおい。 ほのおのまい 専用技。 一回特攻が上昇すれば大文字と同じ威力・命中安定となるが、必ず上昇するわけではない運任せ。 初撃は威力が低いので火力不足になりがち。 低確率でも火傷で襷や頑丈潰せる分火炎放射以上の技の方が使い勝手はいいかもしれない。 型サンプル 蝶舞型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 or HP252 素早さ252 持ち物:ラムのみ/いのちのたま/たべのこし/カゴのみ/パワフルハーブ/ヨロギのみ/イトケのみ/バコウのみ 確定技:ちょうのまい/むしのさざめき/だいもんじorかえんほうしゃ 選択攻撃技:めざめるパワー(岩or水or地or氷or電or草)/ぼうふう/サイコキネシス/とんぼがえり/ソーラービーム 選択変化技:ねむる/あさのひざし/みがわり/おにび/にほんばれ 元から高水準の特攻・特防・素早さを蝶の舞で強化する型。 特殊耐久はそれなりにあるため、有利な相手にはちょうのまいを複数回積めることも。ただし物理面は非常にもろい。 調整振りはCSかHSを元にする。天候等を意識するなら、HPは16n-1の175(116振り)か191(244振り)がよい。 物理耐久 種族値上はHよりBに振った方が効率的。鬼火に任せる手もある。 H161(4振り) B44振りで陽気ガブの逆鱗耐え。物理なら等倍で押してくる相手もいるので、微調整で耐えられる攻撃は意外とある。 同時に眼鏡ラティのサイコショックも耐える。陽気オノノの逆鱗は中乱数耐え。 B無振りだと陽気ガブの逆鱗で乱1(43.8%)。 H175 B68振り@ヨロギで陽気ガブのエッジ耐え。不一致岩技の奇襲で落ちずに舞いやすくなる。H161ならB132振り。 H191 B44振り@ヨロギで意地っ張りヘラのエッジ耐え。B52振りで意地っ張りオノノの逆鱗耐え。 ここまで振ると等倍技はほとんど耐えられるが、火力不足になる。 特殊耐久 スターミー等の先制で舞えなくてかつ特攻のある奴は相当振らないと耐えない。 水を受けきるつもりなら特防特化か、パワフルソラビ搭載型で1回舞う隙さえ作れれば十分な型でないと無意味。 H161 D無振りでも1舞で控え目水ロトムのドロポンまで耐える。 不一致波乗り程度なら舞わなくても落ちない。 H175 D20振りで珠ラティの竜星群耐え。ラティのCがUなら12振りでも耐える。 H191 D68振りで眼鏡ラティの竜星群耐え。対面から起点にできる。 身代わり 舞と両立すると技スペースを圧迫するため、自分のPTや立ち回りを考慮して入れること。 採用時のメリット 有利な相手に対峙した際に、積み読みの居座り・状態異常に対して読む必要がなく、積む機会を作りやすい 火力の低い耐久ポケに一度身代わりを無償で出してしまえば複数回積むチャンスも得られる メタグロスやユキノオーが岩雪崩を所持しているかどうかの確認にも使える 不採用時のメリット 攻撃範囲が広がり、めざパを持たせれば苦手な相手の4倍弱点をピンポイントで突いたりすることが可能 不利な相手が出てきた際、積まれて全抜きされる可能性を減らすこともできる サブウェポン めざパは2倍でも等倍さざめきと威力はあまり変わらないので、虫・炎半減相手か4倍狙い。 技 メリット デメリット めざ氷 ガブ・カイリュー・マンダ・グライ 炎系全般,ブルンゲル めざ岩 炎系、特にミラーマッチ意識。水/飛や竜/飛にも対応 テラキオン,炎/闘,ヒードラン,ブルンゲル めざ電 ギャラドス、スイクン、ブルンゲル、水全般 炎・地・岩系全般, めざ水 炎系+テラキオン 水/飛や竜/飛,ブルンゲル めざ地 炎系+テラキオン 水/飛や竜/飛,岩/飛,ブルンゲル ソラビめざ草 スイクン、ブルンゲル、水ロトム舞後ならオーバーキルだがテラキやラグ 範囲自体はこれらピンポ気味になるソラビはハーブか天候要員が必要 サイキネ 格闘全般。特にテラキ・サル・バシャ。厳選が簡単 ヒードラン、弱点は突きにくいため威力低め 暴風 格闘全般。サイキネでは落ちないブシン・ズキン・ヘラも圏内 範囲微妙。雨でないと命中不安 こだわり型 性格:おくびょうorひかえめ 努力値:特攻252 素早さ調整or252 残りHP 持ち物:こだわりスカーフ/こだわりメガネ 確定技:だいもんじorオーバーヒート/むしのさざめき 候補技:めざめるパワー(岩・水・地面・氷)/ぼうふう/サイコキネシス/とんぼがえり 元々135あるとくこうと、100ある素早さをこだわりアイテムで強化する型。蝶舞型の裏をかくのを目的とする。 ↑相手を驚かせるために使うの?勝つためじゃないのか。 ほのおのまいってどうかな?スカーフ自信過剰型みたいな感覚で使えそうな気がするんだけど。 やっぱり炎は半減多いから厳しいかな? 特殊耐久型 性格:おくびょう/ひかえめ/おだやか 努力値:HPor特攻252 特防252 持ち物:ヨロギのみ/イトケのみ/バコウのみ/たべのこし/カゴのみ/ラムのみ 確定技:ちょうのまい/あさのひざしorねむる 候補技:だいもんじorかえんほうしゃ/むしのさざめき/めざめるパワー/ぼうふう/どくどくorおにび 特攻の高さばかりに目が行きがちだが、HP85、特防105と特殊受けとして十分なステータスを持っている。 蝶舞で特防が上がるのもポイント。最大の弱点である岩はほとんど物理技であるため、特殊相手なら出しやすい。 特殊受けとして出し、一度舞うことができれば相手次第では3タテも可能か。 物理相手でも弱点さえ突かれなければ特性発動も狙えるが、鬼火の方が確実。 蝶舞 必須。火力も上がり、耐久水を逆に起点できる。 6積み無振り文字でブルンゲルは確定2、さざめきでも低乱2発圏内。 さざめきで呪われボディが発動するまで押しつつ、発動したら文字で一気に攻めることで突破可能。PP切れに注意。 攻撃技 大文字 PPは少ないが高火力。長期戦を避けるなら。 火炎放射 PP多め、命中安定。蝶舞を多めに積まないと火力は低い。 虫のさざめき PP並、命中安定。火炎放射より威力が低い。鬼火持ちなら特殊相手に。 ヌケニン・防音以外には無効化されない。 特殊耐久 D特化ウルガモスはC特化サザンドラ竜星群を反動込み確3で、火力強化アイテムを持っていなければ交代からでも受けきれる。 特防無振りの場合、乱2~3で突破される。H252振りを前提とすると、Dに40以上振らないと確3にならない。 素早さ 完全にD特化するより、多少でも素早さに振って抜ける相手を抜いておく方がいいかもしれない。無振りだと120。 実値123に調整しておけば、無補正極振りの70族を抜け、蝶舞一回で最速スターミーまで抜ける。 最速130属を抜くなら蝶舞一回込みで108振る必要がある。特殊耐久よりも蝶の舞型での調整に近くなってくる。 物理耐久 ガブのエッジは陽気なら低乱数1。こちらからはC無振り蝶舞2回大文字で確2。 防御特化ヨロギ持ちなら、交換読み鬼火+朝の日差しも合わせれば3回耐えられるが厳しい。 ガブリアスには鬼火あてて素直に交換が無難。
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ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(触れた相手を火傷させることがある) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 今作から登場したむし・ほのおタイプポケモン 炎を等倍で受けられる虫、かつ地面を等倍で受けられる炎ポケモン。 ウルガモス基本型 対策 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 基本型 性格:ひかえめorおくびょう 努力値:特攻252 耐久or素早さ調整 持ち物:カゴのみ/たべのこし/ヨロギのみ/ラムのみ 確定技:かえんほうしゃorだいもんじ/むしのさざめき/ちょうのまい 選択攻撃技:サイコキネシス/ぼうふう/めざめるパワー(地面・岩・氷) 選択補助技:ねむる/みがわり ちょうのまいを積むことを狙いながら攻めていく型。 シングルとは違いローテでは交替読みで積むことが難しい、 そのため等倍の大技一撃で落とされないようある程度耐久に努力値を振りたいところ。 対策 物理に弱いため、岩技はもちろん攻撃の種族値の高いポケモンならば等倍でも十分ゴリ押せる。 とにかく無償で積ませないこと。 覚える技 レベルアップ メラルバ ウルガモス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 - 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 10 10 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 20 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 20 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 30 - ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 - 30 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 40 - むしくい 60 100 むし 物理 20 - 40 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 50 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 50 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 - 59 ちょうのまい - - むし 変化 20 60 - かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - 60 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 70 70 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 80 - ドわすれ - - エスパー 変化 20 - 80 いかりのこな - - むし 変化 20 90 - あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 - 90 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 100 - フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - 100 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いとをはく - 95 むし 変化 40 かたくなる - - ノーマル 変化 30 みやぶる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 あさのひざし - - ノーマル 変化 5 でんじふゆう - - でんき 変化 10 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 いとをはく ケムッソ(Lv1) かたくなる カラサリス(Lv1) みやぶる コンパン(Lv1)、ヤンヤンマ(Lv1) こらえる ヘラクロス(Lv1)、クルミル(Lv29)、カブルモ(Lv8) しねんのずつき コンパン(Lv37)、バルビート(Lv37)、イルミーゼ(Lv37) あさのひざし コンパン(卵)、アゲハント(Lv20) でんじふゆう フォレトス(Lv60)
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★第5世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 637 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 ほのおのからだ むしのしらせ(未解禁) ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・努力値・持ち物・特性 性格 ひかえめ 努力値 H244 B12 C252 持ち物 こだわりメガネ、いのちのたま、ジュエル 努力値 ほのおのからだ H252だと実数値が偶数になるので注意ですぞwww ■確定技 備考 オーバーヒート ヤャンデラには劣りますが、ヤティオスのりゅうせいぐん以上の火力ですなwwww むしのさざめき 安定の一致サブウェポンですなwwww ぼうふう 高火力の優秀なサブウェポンですなwww 一応格闘に刺さりますぞwww ■選択技 備考 めざめるパワー 氷、水、岩、電気、地面が候補ですなwwwwどれを採用するかは下記の考察を参考に、自ヤーティと相談ですなwwww ギガドレイン 呼ぶ水に刺さりますが、大体は確定技でカバーできますなwwww サイコキネシス 一致技とぼうふうで事が足りるので、こちらも優先度は低いですなwwww ■考察 物理側が紙耐久なので格闘受けができませんし相性補完の岩で粉砕してしまいますなwww ステロでこちらの交代サイクルが崩壊しますぞwww微妙ですなwwww 技威力で優れるぼうふうは確定技ですなwwww めざパは竜にささる氷かシャンデラ、ヒードラン、飛炎に刺さる水推奨ですなw ↑呼ぶ水(ギャラ等)に刺さるめざパ電気はどうなんですかな?www一応飛炎にも刺さりますぞwww サイキネは交替読みでドククラゲとテラキオンに刺さるくらいで、他の毒闘には暴風とオバヒが通るので優先度がかなり低いですなw ヤキノオーが焼きノオーにされてしまいますなw ちょうのまいはありえないwwwww 今までノータッチですがこいつのとんぼはどうなんですかなwww ↑カスみたいな負担しかかからないので論外ですなwww ガモスにおいてはめざ電の劣化のめざ草もありえないwww BW2でギガドレを習得しましたぞwwwww ただしブルンにしか刺さらないのでめざ電ならまず不要、他の個体でも優先度は低いですなwwwww 以下はめざパの範囲についてですなwww タイプ メリット デメリット 氷 主に4倍竜ピンポですなwww 炎タイプ全般とブルンに対して無力ですなwww 水 炎全般とテラキに打てますぞwww ギャラとマンダ・ブルンが無理ですなwww 岩 炎とギャラマンダにそこそこの打点ですなwww テラキドランブルンがキツイですぞwww 電 水対策ですなwwwギャラが死にますぞwww 炎岩地あたりが厳しいですなwww 地 炎のなかでも特にドランに入りますぞwww 浮いてるやつとブルンは無理ですなwww ★第9世代 ウルガモス ★第8世代 ウルガモス/第8世代 ★第7世代 ウルガモス/第7世代 ★第6世代 ウルガモス/第6世代 このページの登録タグ一覧 第5世代の考察